「本物」と「新鮮」にこだわる

 淡路島の最南端に位置する市、南あわじ市で家族で農業を営む「喜一印」です。
 私たちはすべての工程を手作業で行うなど「本物と新鮮」にこだわり、最高の状態で少しでも多くの人の手元に届けられるようリーズナブルに提供しています。
 私たちの栽培した野菜がたくさんの人のお手元に届き、幸せの輪が「∞(無限) 」に広がっていくことを願う私たちがたっぷりの愛情込めて育てた野菜をぜひ一度ご賞味下さい。

私たちが作る              「たまねぎ」と「ジャンボにんにく」

淡路島産 たまねぎ
 
季節に応じて最適な品種を栽培しており、収穫時期によって味や柔らかさ等に違いがあります。
・春いちばん 極早生 / 七宝 早生
 5月に収穫されるたまねぎで新たまねぎと呼ばれ、甘く柔らかいことが特徴です。
・ターボ 中生
 6月に収穫される最も有名なたまねぎ。加熱してオニオンステーキが最適です。
・もみじ 晩生
 中生と同様に最も有名なたまねぎ。糖度が高く、加熱すると甘さが引き立ちます。
 

ジャンボニンニク
 通常のニンニクと比較して、ニンニク特有のにおいが少なく、香りがマイルドなところが特徴です。そのため、フライや丸ごとホイル焼きにしても美味しく召し上がることができます。

紹介映像